多機能読書用ソフト・リーディングタイマーには、主に以下の3つの機能があります。
- カウントアップ&カウントダウン機能 −ストップウォッチ・キッチンタイマーとして−
(リピート付き・カンウトダウン時には、カウントアップタイムを表示)
- 読書速度計測機能
- 速読トレーニング機能
最近書店には、脳を鍛えるといったドリルなどが数多く置かれています。百ます計算などもよく行なわれています。数分間の時間を計りながらトレーニングを行なうというものです。就職試験などの適性検査の練習も、同じようなものといえます。
こうしたものをひとりでやるとなると、難しいものがあります。通常はストップウォッチや、キッチンタイマーで行なわれているでしょう。しかし、ストップウォッチでは1分や2分といった終了時間がわかりません。キッチンタイマーでは、設定時間より速く終ったときのタイムがわかりません。
リーディングタイマーはこれらの問題点を解決します。また、リピート機能もあるため、連続したトレーニングにも簡単に対応できます。
どのくらいの速さで本を読んでいるのか? 実は把握していない方が多いです。時間を測り、計算すればいいのですが、なかなか面倒です。
リーディングタイマーは、カウントアップ&カウントダウン機能と、読書についての機能を一緒にしたものです。本の文字数(1ページあたり)と読んだページ数を入力することにより、簡単に読書速度が算出できます。
1ページ読む速度で「音」を鳴らします。このメトロノーム間隔を、負荷を掛け調整することができます。つまり、読書速度の150%や200%という設定により速いリズムを取り、簡単に速読トレーニングを行なうことが可能です。
リーディングフィールズ基本の速読講座は、短時間での講座であるというのが最大の特徴です。講座だからこそ可能なコミュニケーションを重視したものです。この時間を土台として、日々の読書を行なっていただくことが、速読のスキルを向上させていくことになります。
講座自体のプログラム開発と同時に、日々の読書を支援することもやっていきたいと考えていました。そのひとつの形がこのリーディングタイマーとなります。
裏話をするならば、最初はリーディングタイマーの構想というのはありませんでした。インターネットの中にあるフリーソフトなどを使っての提案をしたかったのですが、なかなかこれといういいものがありません。そこで、作成するという考えに至りました。
多機能でシンプル。こういうのがあったらいいな、という理想を追求したものでもあります。
フリーソフトとして配布することによって、より多くの方に活用していただき、速読というものをより前向きに捉えてもらえればと考えております。
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