[スタート/ストップ]、[リセット]、[速度計算]の3つのスイッチに関しては、カーソルを置く又はタブキーの操作で指定したところで、エンターキーでも操作が可能です。
【A】 カウントアップ (ストップウォッチとしての働き)
○ 通常の使い方
- [スタート/ストップ]をクリックします。カウントアップがはじまります。カウントアップしているところで[スタート/ストップ]をクリックすれば、タイマーが停止します。
- このタイマーの停止中に、[リセット]をクリックすると、表示時間がリセットされます。
○ やや特別な使い方
- カウントアップ中に一旦時間を停止する。カウントアップ中に、[スタート/ストップ]をクリック。このとき時間は停止しています。この状態で、[スタート/ストップ]すると、停止している時間から、またカウントアップがはじまります。
- カウントアップ中に時間は進ませた状態で、スプリットタイムを見る。カウントアップ中に、[リセット]をクリック。このとき表示されるのはスプリットタイムです。時間は進行しています。もう一度[リセット]をクリックすると、最初からのカウントアップに戻ります。 「SPLIT中」と表示されているときに、[スタート/ストップ]をクリックしても処理は行なわれません。リセットするときには、「カウントアップ停止中」の状態で[リセット]をクリックする必要があります。
※ このカウントダウン機能については、一般的なストップウォッチと同じ操作になっております。
【B】 カウントダウン (キッチンタイマーとしての働き)
- 時間を入力します。[スタート/ストップ]をクリックすると、カウントダウンがはじまります。設定した時間になったところでビープ音が鳴ります。このときに表示される時間は、カウントダウンの時間ではなく、カウントアップの時間です。通常のキッチンタイマーとは違っています。ご注意ください。
- 上記で、ビープ音がなったところで、時間は設定しているものが残った状態となっています。リピートされていることで、[スタート/ストップ]を再度クリックするだけで同じ時間設定のカウントダウンを繰り返すことができます。
(使用例)
百ます計算その他、訓練ドリルなどを行なう場合です。3分という制限時間を設ける場合があります。3分を切ったときには、より速い時間を目標とします。その場合に、カウントアップの時間が表示された方が、どのくらい速い時間で終ったかが明確になります。
- 「本の字数」を入力します。1ページあたり、何文字かというものです。大よそですが、通常の文庫本では600字から700字、単行本などでは800字から900字くらいになります。文字数×行数を計算し、空白の部分を考慮して、やや少なめの字数にします。
- 本を読み、時間の計測を行ないます。
- カウントアップ機能を使った読書速度計測
カウントアップをスタートさせます。ある章なり、一定の量を読んだところで、[スタート/ストップ]をクリックし、タイマーを停止させます。
- カウントダウン機能を使った読書速度計測
時間をセットしてカウントダウンをスタートさせます。ビープ音がなり、タイマーが停止します。
- [速度計算]をクリックすると、「読書速度」が算出されます。
- 読書速度の計測を行ないます。
- 計測終了後の状態で[リセット]をクリックすると、時間のみがリセットされます。ここでもう一度[リセット]をクリックすると、入力したデータすべてがリセットされてしまうので、ご注意ください。
- 100%になっている負荷を任意で指定してください。「150%」であれば1.5倍、「200%」であれば2倍の速度になります。 「目標読書速度」と「メトロノーム間隔」がセットされますので。
- [メトロノーム]にチェックを入れます。 [スタート/ストップ]をクリックし、カウントトアップまたはカウントダウンを行なうと、1ページ進めるビープ音が鳴ります。 このリズムで、ページを進め、速く読むペースを掴んでいきます。
(使用例)
最初に10分と指定してカウントダウンにより、読書速度を計測します。負荷を200%にして、速読トレーニングを行ないます。時間の入力を変えなければ、10分経ったところで終了します。時間の指定や、負荷を調整することにより、効果的なトレーングを行なうことが可能です。
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