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出張グループ講座
速読出張・長崎
企業研修、ビジネススキルとして速読トレーニングを。皆様の職場など全国で速読講座を行います。


受講生1,000人データ 読書速度


速読トレーニングによって読書速度をどのくらいに上げることができるのか?
最も気になる部分かもしれません。読書速度というものを現実的に考えてください。速読は魔法ではありません。スポーツと同じように、読み方を修正し、技術を高めていくものです。

基本の速読講座を受講していただいた方、1,000人のデータです。
受講していただいた方は、1,000人の中で自分がどの位置にいるのか。読書速度、訓練の成果の目安として、参考にしてください。




受講していただいた1,000人の読書速度データ

     
  読書速度
(字/分)
最初の読書速度 (人数)
 【平均:1202.9字/分】
最後の読書速度 (人数)
 【平均:2166.5字/分】
  約1.8倍
4000〜   67 9 471 46 ★★☆
3000〜3999 11 135 ★★★★★★☆
2000〜2999 47 ★★☆ 290 ★★★★★★★★★★★★★★☆
1800〜1999 165 49 ★★☆ 340 141 ★★★★★★★☆
1600〜1799 49 ★★☆ 138 ★★★★★★☆
1400〜1599 67 ★★★☆ 61 ★★★☆
1200〜1399 374 154 ★★★★★★★☆ 136 91 ★★★★☆
1000〜1199 220 ★★★★★★★★★★★ 45 ★★☆
800〜 999 317 222 ★★★★★★★★★★★☆ 46 35 ★☆
600〜 799 95 ★★★★☆ 11
400〜 599 77 70 ★★★☆ 7 6
  0〜 399 7 1
(注意1) ★=20人、☆=1〜19人で表示しています。
(注意2) 2009年6月末日以前、最新の1000人をピックアップしたものです。
(注意3) 受講後のアンケートにて、データの使用についてお聞きしています。
      掲載不可の方のデータは使用しておりません。


■ 読書速度のグループ
 読書速度については、次の5つのグループとしてお考えください。
Aグループ 2000字/分〜 特に速い方の読書速度
Bグループ 1400〜1999字/分 やや速い方の読書速度
Cグループ 1000〜1399字/分 標準的な読書速度
Dグループ 600〜999字/分 やや遅い方の読書速度
Eグループ 0〜599字/分 読むのが苦手だと思われる読書速度











<読字数の比較について>

 読書速度については、受講していただいた方の判断で算出していただいています。また、「読字数の比較について納得しているか?」について、5段階でお聞きしています。

  ・「読字数の比較(読書演習1と読書演習4)に納得しておりますか?」(1,000人中) 平均:3.7
十分に納得 高めの数値
だろうが納得
納得できる範囲 あまり
納得できない
全く納得できない
242人
(24.2%)
308人
(30.8%)
422人
(42.2%)
27人
(2.7%)
1人
(0.1%)
972人
(97.2%)
28人
(2.8%)








 ひとりひとりの読み方の特徴があり、読書速度の数字だけで判断できるものではありません。しかし、この数値もひとつの「速い・遅い」の尺度です。
 この数値を元にして、問題点などを考えていただきたい、ひとつの目安となるものです。


<「約1.8倍」の違いについて、現実的にお考え下さい>
 速読というと、どうしても非現実的な数字ばかりが取り上げられてしまうことが多くあります。「約1.8倍」という読書速度の向上がどのような違いなのか、よく考えて頂きたいのです。

仮に、次の本を読むとしてお考え下さい。一般的なビジネス書など、このような文字数が多いです。
600文字/1ページ 200ページ


(例1 : 1冊の本を読む時間は?)
読書速度の向上     約1.8倍
読書速度 1202.9字/分 2166.5字/分
読了の時間 99.7分
約1時間40分
55.3分
約1時間
メリット     約40分の時間短縮







(例2 : 1時間あたり、何ページ読むことができるか?)
読書速度の向上     約1.8倍
読書速度 1202.9字/分 2166.5字/分
(1分間で読むことのできるページ数) 2.0ページ 3.6ページ
1時間で読むことの
できるページ数
120ページ 216ページ
メリット     約100ページのUP










<トレーニング時の最初と最後、現実的な数字です>
 「翌日になれば元に戻るだろう」と考える方もいるかもしれません。基本の速読講座は、1回完結ですので、この完結する時間の中で「読書速度の変化」を考える必要があります。
 背伸びをした数字であることも確かですが、「読書速度の変化」を現実的に受け取り、その要因を考えていただくことが重要です。なんとなく速くなった、では意味がありません。どのような修正点(技術的な側面、意識の側面)で、このような違いが出てきたのかを考えることが、これからの読書速度の数字を上げていくことに繋がります。


<速くならないケースもあります>
 このデータの中には、「読書速度の数字が上がらなかった」「読書速度の数字が下がった」というケースもあります。
 例えば、「最初の読書速度:2310字/分、最後の読書速度:2090字/分」という方の場合、数字的には遅くなった、と言えるかもしれません。しかし、この受講生の場合「最初の読み方は速かったけれど、ラフな浅い読み方、疲れのある無理をした状態」というものでした。トレーニングを行うことで、読み方を修正していきますので、最後は「質の高い読み方になった」と言えます。
 読書速度は、このように数字に出てくる部分と、数字に出てこない部分とがあります。


<他の速読教室の数字とは違います>
 それぞれの速読教室での読書速度の算出方法というのは、違うものです。理解しているものか、継続していけるものか、という点においても違います。よって、読書速度の数字で全てを判断するのには無理があります。
 例えば、他の速読講座を受講されたという方のケースなのですが、最初の読書速度が、全く理解の無い状態でただ雑にページをめくっているだけ、ということも現実問題としてあったりします。
 基本の速読講座の読書速度は、他との比較において、最も堅く算出していると言えるものです。

 皆さん自身で、こうした読書速度の数字の意味について、お考えください。読書速度を上げるための、大切なことのひとつです。


<速読にはもうひとつの速さがあります>
 ここでの読書速度は、一般的に言われているものと比べ、やや地味な数値に感じられるかもしれません。

 基本の速読講座では、「速読を2つに分けて考え、整理する」ことを行っていただいています。

 「意識しない速読(普段の読み方)」と「意識する速読(特別な読み方)」です。

 ここでのデータは、「意識しない速読」の状態です。 「意識する速読」は、ギアチェンジを行うように、意識的に自らが速度を変化させて進める読み方で、この読み方を掴むことも、速読の大切なポイントです。








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