トレーニングコース | 出張グループ講座 2時間ショートコース |
出張グループ講座 4時間ベーシックコース | |
出張グループ講座 6時間ビジネスクラスコース | |
出張グループ講座 2日間ビジネスグループコース | |
特徴 | 「本を読む」実践トレーニングが中心となります。 成果を上げることを目的とします。 数字による具体的な成果が出てきます。 |
講演コース | 出張グループ講座 講演コース |
特徴 | 一般的な「講演」です。講師の話が中心です。 「本を読む」実践トレーニングはありません。 気軽に誰でも参加できます。人数に制限はありません。 速読の理論、効果的な読書法などを学ぶことができます。 |
【講演コースについて】
基本の速読講座は、「理論の理解」と「実践トレーニング」によって成り立ちます。できれば、「本を読む」という実践トレーニングを行っていただきたい、というのが私どもの最終的な希望です。
しかし、「一般的な速読のイメージ」と「速読講座の受講」との距離は大きなものがあります。速読の「理論」を知るだけでも、速読に対しての考え方は大きく変わってきます。これからの読書・仕事・学習で、何をどのように行えばいいのか、大きな力になります。
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コース | 出張グループ講座 2時間 ショートコース |
対象者 | 中学生以上、成人一般 (読書が苦手な方から、多くの本を読まれている方まで) |
時間 | 2時間 (途中10分の休憩) 「1時間30分〜2時間15分」の範囲で短縮・延長できます。 (90分の学校の授業などでも可能です) |
目的など |
◇ 中学、高校、大学など、学校の授業 ◇ 図書館などでの、読書推進のイベント等 ◇ 商工会議所、法人会、労働組合などのイベント等 先に時間などが決まっている中で検討していただくコース |
内容 |
☆演習テキスト(約15P)を使用 ・速読とは何か?(2つの速読)についての解説 ・読書速度の測定、現状の把握 ・フォーム(身体の姿勢・眼の動き)についての解説 ・文字認識の仕方の修正トレーニング ・レベル1読書トレーニング ・速読とは何か?(スピード×理解力)についての解説 ・ギアチェンジ読書トレーニング ・速読とは何か?(5段階のギアチェンジ)についての解説 ・理解力UPトレーニング1(アウトプット) ・まとめ ※4時間ベーシックコースとの違いは、 ひとつひとつのトレーニングの時間が短くなります |
特徴 | 理論と実践トレーニングをコンパクトにまとめています。 時間が短いですので、成果・実感がやや弱いです。 「速読とは何か」「これから何が大切か」など、 十分な納得感・ 満足感は得られます。 |
コース | 出張グループ講座 4時間 ベーシックコース |
対象者 | 中学生以上、成人一般 (読書が苦手な方から、多くの本を読まれている方まで) |
時間 | 4時間 (途中10分×2回の休憩) 「3時間30分〜4時間30分」の範囲で短縮・延長できます |
目的など | ◇ 社員研修、勉強会など ◇ 塾、各種学校など ◇ 生涯学習として |
内容 |
☆演習テキスト(約30P)を使用 ・速読とは何か?(2つの速読)についての解説 ・読書速度の測定、現状の把握 ・フォーム(身体の姿勢・眼の動き)についての解説 ・文字認識の仕方の修正トレーニング ・眼の動きの修正トレーニング ・レベル1読書トレーニング ・速読とは何か?(スピード×理解力)についての解説 ・ギアチェンジ読書トレーニング1回目 ・速読とは何か?(5段階のギアチェンジ)についての解説 ・理解力UPトレーニング1(アウトプット) ・理解力UPトレーニング2(イメージ) ・ギアチェンジ読書トレーニング2回目 ・まとめ |
特徴 |
当講座のスタンダードな内容です。 一定の成果を求めるのであれば、このコースがお勧めです。 読書が苦手な方でも、楽しく、集中して行うことのできる 時間、内容となっています。 |
コース | 出張グループ講座 6時間 ビジネスクラスコース |
対象者 | 高校生以上、成人一般 仕事などで読書(インプット作業)が日常的に行われている方 (6時間はやや疲れます。仕事の体力、集中力も必要となります) |
時間 | 6時間 (1時間に1回10分、お昼の休憩) 「5時間30分〜7時間」の範囲で短縮・延長できます |
目的など | ◇ 社員研修、勉強会など ◇ 塾、各種学校など
よりビジネススキルとしての目的を持って行われる場合 |
内容 |
☆演習テキスト(約50P)を使用 ・速読とは何か?(2つの速読)についての解説 ・読書速度の測定、現状の把握 ・フォーム(身体の姿勢・眼の動き)についての解説 ・文字認識の仕方の修正トレーニング ・眼の動きの修正トレーニング ・レベル1読書トレーニング ・速読とは何か?(スピード×理解力)についての解説 ・ギアチェンジ読書トレーニング1回目 ・速読とは何か?(5段階のギアチェンジ)についての解説 ・理解力UPトレーニング1(アウトプット) ・理解力UPトレーニング2(イメージ) ・理解力UPトレーニング3(頭の中の処理) ・理解力UPトレーニング4(アウトプット+イメージ) ・ビジネス書リーディング ・ギアチェンジ読書トレーニング2回目 ・まとめ ※4時間スタンダードコースとの違いは、 「理解力UPトレーニング」の時間を多くしています |
特徴 | よりビジネススキルとしてのハードなトレーニングを行います。 |
コース | 出張グループ講座 2日間 ビジネスグループコース |
対象者 | 高校生以上、成人一般 仕事などで読書(インプット作業)が日常的に行われている方 より高い密度とコミュニケーションを求める方 |
時間 | 2日間(10時間) (1時間に1回10分、お昼の休憩) 「9時間〜12時間」の範囲で短縮・延長できます |
目的など | ◇ 社員研修、勉強会など ◇ 塾、各種学校など
よりビジネススキルとしての目的を持って行われる場合 |
内容 |
☆演習テキスト(約70P)を使用 ・速読とは何か?(2つの速読)についての解説 ・読書速度の測定、現状の把握 ・フォーム(身体の姿勢・眼の動き)についての解説 ・文字認識の仕方の修正トレーニング ・眼の動きの修正トレーニング ・レベル1読書トレーニング ・速読とは何か?(スピード×理解力)についての解説 ・ギアチェンジ読書トレーニング1回目 ・速読とは何か?(5段階のギアチェンジ)についての解説 ・理解力UPトレーニング1(アウトプット) ・理解力UPトレーニング2(イメージ) ・理解力UPトレーニング3(頭の中の処理) ・理解力UPトレーニング4(アウトプット+イメージ) ・ビジネス書リーディング ・ギアチェンジ読書トレーニング2回目 ・グループ学習「本の紹介」 ・グループ学習「読書の目標設定」 ・グループ学習「ピックアップリーディング」 ・ギアチェンジ読書トレーニング3回目 ・まとめ ※6時間ビジネスクラスコースとの違いは、「詳細な解説」 「グループ学習」による深い学習機会を設けています |
特徴 |
よりビジネススキルとしての コミュニケーションを加えたトレーニングを行います。 |
- 上記のコース以外で、小学生を対象とした「親と子の読書講座」があります。
- 皆様のニーズに合わせたコースを設定させていただくことも可能です。
- 出張グループ講座では個別のアドバイスレポートはありません。
- 内容については変更する場合があります。
コース | 出張グループ講座 講演コース |
対象者 | どなたでも (読書が苦手な方から、多くの本を読まれている方まで) |
時間 | 1時間30分 「45分〜2時間」の範囲で短縮・延長できます。 (指定の時間で行います。ご相談ください) |
目的など |
◇ 中学、高校、大学など、学校の授業 ◇ 図書館などでの、読書推進のイベント等 ◇ 商工会議所、法人会、労働組合などのイベント等 講演会などの催しとして |
講演タイトル | 『速読とは何か? 本の読み方とサッカーは似ている』 |
内容 |
☆演習テキスト(約10P)を使用 ・速読とは何か?(2つの速読)についての解説 ・読書速度の現状についての解説 ・フォーム(身体の姿勢・眼の動き)についての解説 ・速読とは何か?(スピード×理解力)についての解説 ・速読とは何か?(5段階のギアチェンジ)についての解説 ・まとめ 読む力にとって大切な3つのこと ・その他 音読・黙読も必要な読み方 速く読む人と遅く読む人との違い 机と椅子の座り方 子供の読書はどのように行えばいいか |
特徴 |
速読の理論をわかりやすくお話します。 時間によって、簡単なミニトレーニングを行います。 人数の制限などはありません。 机・椅子など、特別な準備は必要ありません。 |